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The process which was reached to the family |
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* 家族に迎える迄の経緯
- 室内飼いを前提に長く遊びの付き合いをしてくれる相棒探し・・・’95年位より探し始める。
- 1 ラブラドールレトリバーの訓練性の良さ
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- 躾についての研修会(?)が前橋市であった。長野より会社をサボり聴きに言った所デモに登場した犬の訓練性に感動これにしようと決めた。
・・・・探しているある日1頭の歳とったラブに出会った。もう結構な年だとの事だったが、自分の体を支えるのも辛そうに窓辺で日向ぼっこをしていた。体が大きい分辛いのかなーと思うと同時に自分の家の大きさにマッチしないジャンと思い断念。
- 2 ゴールデンレトリバーの尻尾を上げ飼い主と嬉しそうに遊ぶ姿
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- 馬がぼろをする時に尻尾を上げる姿とダブりそれがまたかわいくて・・・・しかし、やはり大きさが合わなく断念。又、大型犬特有の口の垂れ下がりによるよだれも気になる。
- 3 ボーダーコリー 大きさ良し。珍しいという事も有り何故か引かれる
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- この頃、犬の本の紹介にはボーダーコリーはとても珍しく”作業性に優れた羊を追う牧羊犬”程度しか紹介が無かった。紹介されている写真にはバイアイの怖い位な顔つきのボーダーが載っていた。
(今ホームページを立ち上げるに当り’96年当時の雑誌を読み返しているが、やはり記事は少ない)
- Sixとの出会い
- ’95年より大分年月が経っている。この間仕事で半年間に及ぶ海外生活を2度経験。又、結婚も経験した。
ある日新聞の片隅に”ボーダーコリー生まれました”の記事を発見。 掲載主さんに連絡その日の内に会いに行った。
・・・まず元気の良い男の子が出迎えてくれ仲間も寄って来た。そんな中1頭後ろで”関係ないや”と言いたそうな子がいた。呼ぶと来て手を舐めてくれかわいいジャンと思う。カラーも素敵だ。
一つ引っかかった事それが女の子だった事。ヒートがどうも気になり飼うなら男の子と決めていたのだが・・・妻に相談すると”女の子も可愛いよ”との事。”あの子に決めましたー”と飼い主さんに連絡をした。
* 名前の由来
- ’95年頃、犬を飼おうと思った時より名前は決めていた ”Six”
- この頃NHKでアメリカのテレビドラマが放送されていて、そんな中にブロッサムというドラマがある。主人公はブロッサムという女の子で、この家の隣に住む女の子が”シックス”。役柄と”シックス”という響きが好きで犬を飼ったら名前にもらおうと決めていた。
このドラマからするとフルネームは”Six LeMuere”になるのかな?
(男の子を飼う事前提にSixと決めていたが、実は女の子からもらった名前である)
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